2011年6月17日金曜日

只今、事務所改装中です。


塩田交流センター・事務室の床はひずみがきていて、センター職員の体重が支えられなくなりそうで(笑)、床の張り替えをしていただくことになり、合せて、今年度から地域おこし協力隊隊員派遣に伴い、事務室が狭い事から、隣の図書室との境界を変える改装工事をしていただいています。

事務室は数日前から引越しを少しずつ始め、現在、大会議室で事務をしています。
14日までは、イベント開催中で大会議室を利用していましたから、工事は15日から地元の大工さん3名で頑張っていただいています。

来週の中頃には完成する予定です。

2011年6月16日木曜日

コラボ・イベント無事終了!



 6月8日から開催していました、竹翠窯とのコラボ・イベントは14日、一週間の日程を無事に終了いたしました。
 地元の野菜・山菜・切り花・炊き込みごはん・赤飯など、出荷・調理の協力をしていただき、毎日、お茶当番で交流センターへお出でいただいた地域の皆様のお陰で、ここ塩田を訪れてくださった皆様に気持ちよく接待をする事ができました。

 一週間は長いようでアッと言う間だった気がいたしますが…。

 齋藤順さんの竹翠窯を訪れてくださった皆様に交流センターでお茶の接待があること、新鮮野菜が売られていること…、齋藤さんから伝えていただいて、お互いに持ちつ持たれつで実施したイベントですが、今回で3回目となりました。

 齋藤さんの作品もまずまずの売れ行きだったそうですし、交流センターの野菜などもたくさん売れました。

 それと同時に事務局は思いました。
 毎日、スタッフの昼食…おにぎり用のご飯を炊いて、齋藤さんも呼んでみんな一緒にいただきましたが、お世話になった皆様が笑顔で話しをしながら、これまた素敵な交流で、よかったなぁと…。
 みんな一緒に食べたお握りはほんとに美味しかったですよね!
 そして、地域の皆様の協力があったからこそ、事業は実施できるもの、改めて再認識です。

 塩田にお出でくださった皆様、協力をしてくださった塩田地区の皆様、本当に有難うございました。

 ★今回、蕗の佃煮、ぜんまい、竹の子などの出荷について、助成金で購入した真空包装機が
  大活躍しました。購入して本当によかったです。

 

 

 

2011年6月11日土曜日

コラボ・イベント開催中!!


 塩田交流センター隣、『竹翠窯』・齊藤順さんの自宅展が8日より開催中。
 それに伴い、塩田地区振興会では、地域内で栽培&採取された野菜、山菜を交流センターで販売し、窯元を訪れられたお客様にお茶の接待をする…、コラボ・イベントを実施しています。
 斎藤さんは埼玉県からのⅠターン青年ですがこの4月で4年目を迎えられました。
 今ではすっかり地域の方達に溶け込んで、頑張って作陶中です。
 イベントの様子は後日、アップしたいと思います。
 皆様、どうぞイベントにおいでくださいませ!
 お待ちしていま~す!
 コラボ・イベントは14日(火)までです。

2011年5月19日木曜日

塩田地区振興会総会終了!!

 閉校事業に関わっていた3月、いつもの年度末の仕事が後回しになり、4月は、仕事に忙殺されていた事務局でした。各種団体の決算、予算…、様々な補助金の実績報告と新年度の申請作業…。
 アッと言う間の4月でした。
 中旬、全ての会計の監査会、続いて予算会。
 引き継ぎ会、役員の交代…。新しい連合自治会長の選出等、福祉委員会も役員会を開催し、今年度の事業計画を協議しました。

 去る、5月14日、振興会の総会を開催。
 合わせて地区福祉委員会の総会、人権・同和教育推進協議会、青少年育成協議会の総会も開催。
 いずれも無事に終了いたしました。

 今後は出来るだけ計画通り事業の実施をしていこうと思っています。

 小学校が閉校した…、想像以上の淋しさを実感しています。
 ふと落ち着いて、お向かいを見ると季節の花は以前と何も変わらず咲いているのに…。
 子ども達の声、チャイムの音、給食車をはじめ、学校に出入りする車両の音、何も聞こえずとても静かで…。
 閉校したとき、残っていた在校生6名の子ども達…、元気にやっているだろうか?友達、いっぱい出来たかなぁ?なんて心配しながらお向かいを時々見ています。
 子ども達と一緒に大東小学校へ転任なられた先生から6名の子ども達の集合写真を取り込んだ葉書が届き、今の子ども達の様子を知る事が出来、とても嬉しく思いました。
 先生!有難うございました!

 そして、Y君、M君、T君、K君、Hちゃん、Mちゃん!がんばれ!
 

2011年3月26日土曜日

想い出を語る会…その2



 「閉校式」と「想い出を語る会」にゴブリン博士こと筑波大学院生の小中大地さんが助手?の愛ちゃんと二人で来てくださいました。
 丁度、21日にチェリバでのイベントがあり、それに出席するので、是非、塩田の閉校式に来たいとの連絡を市役所政策企画部の職員さんから聞いていました。

 ゴブリン博士は夏に行った「塩田小学校最後で最初の文化祭…アートフェスタ」にアーティストとしてきていただいて子ども達と一緒にゴブリン作りをしてもらいました。
 地区内のⅠさん宅でホームスティをしていただいたので、今回も19日夕方、塩田入りで、またまたⅠさんにお願いして二人を泊めていただきました。
 Ⅰさん!いつもお世話様になり有難うございます。

 子ども達もゴブリン博士にまた会えてとても喜んでいましたし、保護者や子ども達と一緒に歌を歌っていただいてとても嬉しかったです!

 あの夏のアートフェスタがよみがえってきました!
 素晴らしい文化際…。
 料理のwatoさんや、画家のミヤケンこと宮崎健介さん…、遠く離れた場所から縁あって塩田にきていただいて、早稲田大学院生…建築学科の学生さん達と一緒に過ごした夏、塩田小学校の最後の記念事業…。
 こんな縁を大切にして、これからまた色々な交流を続けていく事が出来るといいと思います。

 小中大地君!…塩田はいつでも貴方を待っています!
 またお出でください!

2011年3月23日水曜日

閉校式…、想い出を語る会…。

 去る、20日、日曜日、塩田小学校は閉校の日を迎えました。
 明治七年十月十三日、清田小学校塩田分校と称し、塩田、箱渕、笹谷が通学区域となりました。
 その後、海潮第三簡易小学校、塩田尋常小学校、塩田国民学校…そして昭和22年から塩田小学校となりました。明治35年12月には火災のため校舎焼失したり、昭和38年には3mの大雪で、校舎裏山の雪がなだれのおそれがあり、3自治会の公会所で分散教育が行われました。(今の交流センターのある場所にありました。)
 その頃から、安全な場所に校舎移転の話が出始め、昭和41年、土地買収、昭和49年現在地へ校舎新築。
 ……長い長い歴史がありました。

 閉校式典と想い出を語る会…その準備に追われた日々で、眠れぬ夜が続きました。
 皆がいい式にしよう!…との思いからなのですが、時間ばかりが経過し、あせりといらだちもありましたが、相談し合い、教育委員会の職員さんと一緒に一つ一つ確認をしながら進めて参りました。
 また、掛合町を参考にさせていただきながら…。
 掛合町出身の職員さんのアドバイスに、随分、助けられ感謝をしています。
 有難うございました!

 閉校式…。約240人。
 この度の東日本巨大地震でお亡くなりなられた方々への黙祷から始まりました。
 もちろん、児童会で作成していただいた応援募金箱を受付に設置し、一昨日、主事が届けました。
 
 心に残る、忘れられない式になりました。
 さすがに校旗返納で校長先生と市長とで納められた時は何とも言えない気持ちでいっぱいでした。
 淋しく悲しいのですが、でも、明るい未来に繫がる、素敵な閉校式でした。
 それは子ども達のお陰です!
 子ども達は式典終了後、昔の校歌も歌ってくれましたし、塩田の歴史…を6年生3人が発表し、6年生3人が作詞した「塩田讃歌」を歌い…、作曲は景山道隆先生(塩小太鼓の先生)です。
 最後はやはり塩小太鼓。
 今まで地域の皆が色々な場面で励まされた太鼓でした。
 出席者全員、感動されたことと思います!
 塩小太鼓としては、本当に最後の太鼓演奏…。

 想い出を語る会は、200人の出席。
 小学校の音楽発表会で当時の教頭先生に詩吟を習い発表した事がありましたが、3人の女子、現在、高校生と専門学校生になり、今もずっと先生に詩吟を習っているので、今回、先生と一緒に吟じてくれました。
 地域の方、塩田小学校で育った卒業生の皆様、現在塩田を離れていらっしゃる皆様もたくさん顔を見せていただきました。懐かしい先生もお出でいただきました。
 
 これまで私達は地域の中の学校として、塩田小学校を支え、支援、協力をして参りましたが今後は形を変えて、更に地域の拠点としての使い方を皆で一生懸命考えて参ります。
 塩田地区はこれからも頑張ります!
 今まで塩田小学校を支え、見守っていただきましたたくさんの皆様に厚くお礼申しあげます。
 本当に有難うございました!
 教育委員会の皆様、そして、地元委員会(振興会)の皆様、お疲れ様でした!

        『想い出を語る会』のしおりに載せたことばです。
  
    君が、貴方がくれた素敵な想い出を語り合いたい。
    君を、貴方を慕っていた仲間、楽しく懐かしい想い出は、
    両手いっぱい広げても抱えきれないほどのたくさんの思い出…。
    恩師、地域の人達、多くの方々に支えられ、君も貴方も育ちました。
    今、この厳しい殺伐とした日暮しの中で何が一番大切なのか…。
    そんなことをふと思うとき、故郷「塩田」の温かさを思い出し、胸は熱くなります。
    君を、貴方を育ててくれた学舎…、今日でお別れ…。
    でも命のある限り、君の胸に、貴方の胸に、いつまでも…、いつまでも…。
    ほら!胸に手をあてて、目を閉じてごらん!
    騒いで、いたずらして…、あの頃の賑やかな声が聞こえてくるでしょう!

 

 
  

2011年3月18日金曜日

最後の卒業式!

 去る、3月16日、吹雪の日、塩田小学校の最後の…、ほんとに最後の卒業式が行われました。
 タカノリ君、ツヨシ君、アヤカちゃんの三人の卒業生を送りました。

 毎年ですが、卒業式は淋しく、悲しく…、でも未来に向かって飛び立つ卒業生を拍手で送り出し、激励して見送るのですが、今年は特に今年度で閉校すると思うと、特別な思いでいっぱいでした。

 終戦で学制改革で塩田小学校となってから、昭和22年度の卒業生が第1期で、今年、平成22年度卒業生は第64期で、第509号、第510号、第511号…。511人を送りだしました。

 今日は終業式。残った6名の子ども達も一生懸命も頑張った一年でした。
 閉校を迎えた最後の年度という事で、色々な面で大変だったことでしょう。
 先生方のご指導のもと、何事も立派にやり遂げ、大きな学校に負ける事は一つもありませんでした。
 いつも、本当に素直で、優しくて、塩田っ子はとてもかわいい子ども達でした。
 地域の大人も、子ども達と一緒に作った思い出は、背中のリュックにあふれる程、そして抱えきれない程、たくさん出来ました。
 塩田小学校の君たちの事は絶対に忘れない…。

 悲しく淋しいですが、今、閉校式&想い出を語る会の準備を一生懸命しています。
 有難うございました!